関西経済連合会の総会後に会見する、左から山口悟郎副会長(京セラ会長)、松本正義会長(住友電気工業会長)、堀直樹副会長(三菱UFJ銀行特別顧問)=2026年5月25日午後5時23分、大阪市北区、諏訪和仁撮影

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関西の大企業などでつくる関西経済連合会の松本正義会長(81)=住友電気工業会長=の任期があと1年となった。松本氏は関経連の会長を2017年から丸9年務め、2年ごとの任期が切れる来春の交代に向け後任選びを進めている。 25日には大阪市内で総会を開き、副会長に京セラ会長の山口悟郎氏(70)、三菱UFJ銀行特別顧問の堀直樹氏(65)、積水ハウス社長の仲井嘉浩氏(61)を加えた。別の3人が退き、副会長は17人となった。松本氏はこの中から後任の会長を選ぶことになる。 松本氏は総会後の会見で、後任の人物像を問われ、「見識、常識があって、みなさんの意見をよく聞いて、大関西を実現するためのリーダー」と話した。「(関経連のような)経済団体を引っ張っていくのは非常に難しくて、大きいことも言わないといけないし、小さいこともやらないといけない。言うだけではだめなので、結果を出していくことが重要」とも述べた。 来春までに後任を見いだせず…