中国山西省長治市の爆発事故が起きた炭鉱で23日、地上に戻る救助隊員=新華社

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中国・山西省長治市の炭鉱で22日夜にガス爆発があり、82人が死亡した事故で、企業のずさんな管理態勢が明らかになってきている。中国では炭鉱での死傷事故が後を絶たない。石炭火力が発電量の5割強を占め、多くを国産でまかなっており、劣悪な労働環境が問題になっている。北京が青空を取り戻した「代償」払う農民 環境保護の新法典、効果は 市が23日夜に開いた会見によると、爆発時に247人が坑内におり、128人が負傷、2人の行方不明者の捜索が続いている。事故の原因は調査中としつつ、「炭鉱企業に重大な違法行為があった」という見解を示した。企業の責任者は拘束されて、調査を受けている。故意に位置情報示さず? 国営中央テレビによると、爆発は地下300メートルで起きた。坑内で煙が立ち上り、硫黄のような臭いがして気を失ったあと、1時間後に目を覚まし、地上まで逃れたという生存者の証言を伝えている。 現場に水がたまっていること…