2026年5月24日 16時00分大月規義 斎藤徹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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24日午後0時55分ごろ、福島県南相馬市原町区で開かれていた伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)」の会場から「馬が暴れている」との119番通報があった。南相馬市によると、会場にいた女性6人が馬と接触して負傷し、2人が重傷の疑いで病院に搬送された。馬は会場近くで確保された。 同市によると、祭りの催しの一つ「甲冑(かっちゅう)競馬」の際、出走した馬1頭の騎馬武者が落馬。馬はそのままコース外に出て観客らに接触した。重傷の2人は客とスタッフとみられ、意識はあるという。 会場の「雲雀ケ原祭場地」には約4万人の観客が訪れていた。事故現場近くにいたスタッフによると、馬はコースと客席の間の通路からコースの外に勢いよく走り出て、チケット売り場付近で客らにぶつかった。うち1人は出血していたという。 相馬野馬追は福島県浜通り地方の代表的な伝統行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人斎藤徹山形総局|総局キャップ・県政担当専門・関心分野人口が減っても持続可能な地域づくり関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする