インドの「ゴキブリ人民党」フォロワー急増 最高裁長官の発言端緒にニューデリー=鈴木暁子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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インドの最高裁判所長官が「職に就かないゴキブリのような若者がいる」といった発言をしたことをきっかけに、これに反発するSNS上の運動体「ゴキブリ人民党」が16日にでき、インスタグラムで2千万以上のフォロワーを獲得している。インドでは若者の就職難が課題になっており、多くの人が反応した模様だ。インドで金の買い控え呼びかけ 国民は「あり得ない」 中東情勢受け 組織の正式名称は「Cockroach Janta Party(CJP)」。モディ首相が率いる政権与党・インド人民党「Bharatiya Janata Party(BJP)」をもじったとみられる。 現地紙ヒンドゥーによると、米国在住のインド人男性が始めた風刺的政治運動だという。インスタグラムのプロフィルには「若者による、若者のための、若者の政治組織」と書かれている。2千万を超すフォロワー数は与党BJPの倍以上だ。X(旧ツイッター)アカウントは21日に閲覧が制限されたが、「ゴキブリは復活した(Cockroach is Back)」という別アカウントで活動を再開した。 現地紙インディアン・エクス…この記事は有料記事です。残り268文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鈴木暁子ニューデリー支局長|南アジア担当専門・関心分野移民、文化、アイデンティティー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする