「救う」はずの犬猫を虐待か、保護団体代表を逮捕 家中に糞尿や死骸太田原奈都乃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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「物言えぬ動物たちを殺処分から救う」 そう掲げて犬や猫の保護活動をしていた団体代表の自宅で、犬猫の死骸や骨が散乱していた。床一面に糞尿がたまり、生き残った犬猫が他の個体を食い荒らした形跡もあったという。 警視庁は、犬や猫を劣悪な環境で飼育して虐待したとして、動物愛護活動を行う一般社団法人「保護犬猫の家 ななちゃんのおうち」代表の丸ノ内留実容疑者(47)=東京都品川区豊町3丁目=を動物愛護法違反の疑いで逮捕し、22日に発表した。丸ノ内容疑者は「劣悪な環境で飼育してしまったことは反省している」と供述する一方、「すぐに病院に連れていく必要はなかった」などと容疑を一部否認しているという。 保安課によると、丸ノ内容疑者の逮捕容疑は4月27日、自宅で犬29匹と猫10匹を飼育し、病気やけががあるのに適切な処置を行わなかったというもの。39匹のうち24匹は保護した犬や猫で、残りは容疑者自身が飼っていた。最大で約70匹を飼っていたと説明しているという。 救うはずだった犬や猫は、保護団体代表の自宅でどのような状態に置かれていたのか。 品川区役所から「犬や猫を多頭飼いしており、鳴き声や糞尿(ふんにょう)がひどい」と警視庁に情報提供があったのは昨年12月だった。警視庁は今年4月に自宅を家宅捜索した。風呂場で生活か、「汚染されていない場所はなく」 自宅は木造2階建ての一軒家…この記事は有料記事です。残り536文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人太田原奈都乃東京社会部専門・関心分野事件、事故、選挙、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







