2026年5月21日 17時30分サンフランシスコ=奈良部健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米国の新聞ウォールストリート・ジャーナルは20日、対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」を手がけるオープンAIが、早ければ22日にも新規株式公開(IPO)を申請する準備を始めたと報じた。 報道によると、オープンAIは詳細を非公開にしたまま上場を申請し、最短で9月の上場を目指している。米国の金融大手ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが書類の草案作成を支援しているという。ただ、計画は流動的で変更の可能性もあるとしている。 米メディアによると、オープンAIの企業価値は8520億ドル(約135兆円)と評価されている。上場では1兆ドル超の時価総額を狙うとみられる。6月はスペースXが1兆7500億ドル規模の上場を目指しており、それに続く大型上場となる見通しだ。 AI企業では、競合のアンソロピックも上場を目指している。 オープンAIは、スペースXを率いる米国の実業家イーロン・マスク氏に、営利化や創業期の資金の使い道をめぐって提訴されていた。18日の一審判決はマスク氏の訴えを退けたため、オープンAIの上場に向けて前進になるとみられていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










