世界的な写真家の回顧展「サルガドと奄美」、未発表作も 都内で開催岡田玄印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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2025年5月に死去したブラジル出身の世界的な写真家セバスチャン・サルガドさんと奄美群島をテーマにした写真展が22日から、東京都港区北青山2丁目のブラジル大使館で開かれる。11年に奄美群島を訪問したときの様子を写した写真と、サルガドさん撮影の未発表作4点が展示される。 写真展は「奄美群島のセバスチャン・サルガド」。写真集の翻訳を手がけ、1990年代から交流を続けてきた文化人類学者の今福龍太・東京外大名誉教授が企画した。 サルガドさんの死去後、世界各地では回顧展が開かれている。しかし、日本ではそうした動きが乏しく、今福さんはサルガドさんの写真の意義を改めて問い直す場が必要だと考えた。サルガドさんの妻のレリアさんに連絡すると、スタジオで新たに制作された未発表写真が4点送られてきた。サルガドさん独特の深い陰影で、亜熱帯の奄美群島の自然を大胆に切り取った作品だ。 サルガドさんは11年11月…この記事は有料記事です。残り430文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岡田玄オピニオン編集部 記者専門・関心分野中南米、沖縄、移民、民主主義、脱植民地主義、働き盛り世代の脳卒中、武道、武術の身体操作関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする