化学工場で爆発事故か 「煙吸い込まぬよう」室蘭市が注意喚起2026年5月19日 19時30分朽木誠一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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19日午後1時50分ごろ、北海道室蘭市の化学工場で「ドーンという大きな爆発音を聞いた」「煙が大量に出ている」などの通報が警察や消防に相次いだ。これまでにけが人の報告はないが、工場では化学物質を扱っているため慎重に消火活動を進めている。市は煙を吸い込まないよう注意を呼びかけている。 爆発があったとみられるのは、室蘭市崎守町の神鋼環境ソリューション室蘭SD製造所。運営会社によると、この製造所では水と反応すると発火、爆発の恐れがある金属ナトリウムを扱っていたという。3月に操業を停止しており、現在は解体に向けた作業中だった。 警察や消防によると、これまでにけが人などの情報は入っていない。金属ナトリウムの性質上、放水が難しく、慎重に消火活動を進めているため、19日午後6時時点で鎮火のめどは立っていないという。 現場はJR崎守駅から約600メートルの工場が立ち並ぶ地域。室蘭市は煙に刺激性のある成分が含まれるおそれがあるとして、吸い込まないように呼びかけている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人朽木誠一郎北海道報道センター|事件・司法専門・関心分野医療、健康、くらしの安全関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする