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「セイコーゴールデングランプリ陸上 2026 東京」(GGP東京)が17日、開催される。会場のMUFGスタジアム(国立競技場)で25年に開かれた世界選手権メダリストらが参戦。男子200メートルで金メダルを獲得したノア・ライルズ(米国)は、今大会では100メートルにエントリーし、日本のトップ選手と対決する。みどころ 2025年の世界選手権東京大会で金メダルをつかんだ2人のスターに注目だ。 男子200メートルで4連覇を果たしたノア・ライルズ(米国)は100メートルに出場する。昨年、8年ぶりに9秒台を出した桐生祥秀(日本生命)や、その桐生の高校記録を12年ぶりに塗り替える10秒00をマークした清水空跳(そらと)(石川・星稜高)らがどこまで食い下がれるか。 男子400メートルには、世界選手権400メートル障害を制したライ・ベンジャミン(米国)が登場する。400メートルの自己記録は44秒21。世界選手権で44秒44の日本記録を出し、6位入賞を果たした中島佑気ジョセフ(富士通)との対決は見ものだ。 女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花(はるか)(JAL)は、予選敗退に終わった世界選手権以来の試合となる。今季から男子やり投げの世界記録保持者、ヤン・ゼレズニー氏(チェコ)の指導を受けており、右ひじのけがから復調した姿を見せられるか。 田中希実(豊田自動織機)は、日本記録を持つ女子1500メートルと3000メートルの両種目に出場予定だ。男子走り高跳びには世界大会メダリストの海外勢が2人参加し、ハイレベルな争いになりそうだ。国立の大声援は「最高だった」 ライルズが特別な場所に戻ってくる陰に隠れがちだった守祐陽、世界陸上を経て変化「プライドを持って」