2026年8月13日 20時30分伊藤隆太郎 後藤たづ子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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西日本高速道路は8月13日、熊本地震で通行止めとなっていた九州自動車道の松橋インターチェンジ(IC)―えびのICを14日朝に開通させると発表した。これまで緊急車両に限り通行できたが、一般車両も全線で通行できるようになる。熊本城で見学再開 10年前の地震で耐震策、奏功 復旧計画には影響 九州道では、熊本地震の震源となった日奈久断層帯に近くて揺れが激しかった八代市内の川田橋や片野川橋で、橋桁がずれたり路面に段差が生じたりする被害が出た。西日本高速道路では、ずれ落ちた橋桁をジャッキで持ち上げて鋼鉄製の支えを差し込むなどの修復工事を急ピッチで進め、開通につなげた。 ただし、全線開通後も益城熊本空港IC―坂本パーキングエリア間は時速50キロに規制し、一部区間では対面通行とする。また、南九州道では八代ジャンクション―田浦IC間で通行止めを続ける。 一方、熊本県は13日、7月28日に発生した熊本地震で亡くなった人のうち、新たに1人の氏名と5人の居住市町村などを公表した。亡くなったのは、八代市鏡町下有佐の尾村トヨ子さん(79)、熊本市の30代女性2人と50代女性、八代市の90代男性、氷川町の90代女性。熊本市の3人は嘉島町で被災した。これまでに遺族の意向を確認し氏名などが公表されたのは33人となる。 熊本地震では災害関連死疑いの1人、地震との関係を調査中の2人を含む39人が亡くなった。このうち地震後に爆発が起きた嘉島町のイオンモール熊本では7人が亡くなった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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