2026年8月10日 15時01分(2026年8月10日 18時58分更新)西村奈緒美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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10日正午ごろ、新潟市西蒲区の角田浜海水浴場で「大人と子どもが波にのまれている」と110番通報があった。新潟海上保安部によると、新潟市に住む親子3人が流され、小学3年生の息子(8)と中学1年生の娘(13)の2人が死亡した。2人の死因は溺死(できし)だった。 3人は午後1時10分ごろまでに海水浴場に隣接する角田岬の沖や岩場でヘリで救出され、病院に搬送された。娘は約1時間10分後に、息子は約1時間40分後に死亡が確認された。父親(37)は会話ができる状態だという。【水難事故マップ】全国の海や川の事故集中エリアを公開 海保が父親に聞き取ったところ、3人は午前10時半ごろに海水浴場を訪れ、父親は娘と台形型のフロートで遊んでいたがともに沖に流された。波打ち際で遊んでいた息子は父親のもとへ泳いで向かい、3人は合流したが波にあおられ、そのまま流されたという。父親は娘を見失い、息子を抱きかかえて岩場にあがったが、意識はなかったという。 海水浴場を開設している市によると、この日は波が高く、監視員が注意を呼びかけていた。角田浜海水浴場は砂浜の距離が約600メートルあり、市内最大の海水浴場とされる。水の事故を防ぐ水着の色は?「1、2秒が生死を分けるかもしれない」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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