地震は午前3時(グリニッジ標準時0000)に、スエズ市の北約40キロメートルで発生した。
保健省によると、現時点で死傷者や被害の報告はない。
カイロ:月曜日の早朝、エジプト東部でマグニチュード5.5の地震が発生し、直ちに緊急支援の要請はなかったものの、当局は対応計画を発動した。揺れは広範囲にわたり感じられ、カイロ全域の人々を目覚めさせ、ガザ地区との国境に近いエル・アリーシュまで及んだ。エジプト国立天文・地球物理学研究所によると、地震は午前3時(グリニッジ標準時0000)にスエズ市の北約40キロメートルで発生した。同研究所は、当初の推定値であるマグニチュード5.2を下方修正した。米国地質調査所(USGS)は、この浅い地震のマグニチュードを5.0と推定し、当初の測定値を下方修正した。エジプトのハレド・アブデル・ガファール保健大臣は、全国で緊急対応計画の発動を命じ、救急サービスに対し「最高レベルの準備態勢」を維持するよう指示した。保健省およびエジプト赤新月社によると、現時点では死傷者や被害の報告はない。エジプト赤新月社は、カイロの労働者階級の居住区に多く見られる老朽化した建物から離れるよう住民に呼びかけた。この北東アフリカの国では、強い地震はめったに発生しない。同国における近代史上最悪の地震は1992年10月に発生した。マグニチュード5.8の地震が首都を襲い、500人以上が死亡、数千人が避難を余儀なくされた。AFP










