ネタニヤフ氏、トランプ氏にイラン攻撃続行を要求か 隔たりあらわにワシントン=畑宗太郎 エルサレム=遠藤雄司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が28日、ホワイトハウスで会談した。対面での会談は、2月末のイラン攻撃後、初めて。イランへの爆撃を停止して交渉に前向きな姿勢をみせるトランプ氏は、強硬なネタニヤフ氏に不快感も示していて、両者が共同で踏み切った軍事作戦の「着地点」をめぐる隔たりが改めて明るみに出ている。 ネタニヤフ氏は親密な関係にあったリンゼー・グラム上院議員の葬儀に参列するために訪米した。この日は同様に訪米したウクライナのゼレンスキー大統領に続いて、トランプ氏と会談した。ホワイトハウスのレビット報道官は「いずれも会談は前向きで建設的だった」とした。 一方、イスラエルメディア「チャンネル12」は会談後、イスラエル高官の話として、ネタニヤフ氏がトランプ氏に対し、イランの核施設では復旧が進んでおり、追加攻撃を行う以外に選択肢はないと主張したと報じた。くさび打つネタニヤフ氏 第2次トランプ政権下で、ネタニヤフ氏はイラン攻撃までにトランプ氏と7回の会談を重ね、連携を強めてきた。しかし、攻撃開始後にイランが周辺地域に戦線を広げたうえホルムズ海峡を封鎖すると、トランプ氏の当初の目算は大幅に狂い、手詰まり感が露呈した。 6月に米国とイランが最終的…この記事は有料記事です。残り975文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






