ニデック、株主からの提訴請求を受領 過去の違法配当の責任めぐり2026年7月21日 18時18分清井聡印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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モーター大手ニデック(旧日本電産)は21日、複数の元取締役に対して裁判を起こすよう求める書面を、1人の個人株主から受け取ったと公表した。2023年に発覚した違法配当の責任追及を求めるもので、今年3月に不正会計問題での提訴請求を行った人物と同一の株主だという。 ニデックは23年3月期に1株当たり35円の中間配当や自己株買いを行ったが、事後に会社法で定める分配可能額を超える配当だったと公表していた。同年6月に公表した外部調査委員会の報告書では、担当役職員の知識不足や組織の連携不足などが原因だとしていた。 ニデック側は今年3月に設置した役員責任調査委員会での検討を待って対応を決めるとしている。会社側が提訴しない場合、株主は自ら株主代表訴訟を提起できる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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