ストーリー推しにガチ恋して、「同担」に嫉妬 アイドルの彼が告げた最悪の結果益田暢子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「推し活」の沼 ~救いか、依存か~(3) 「推し」のライブは、デートさながらだ。 日程が決まれば、美容院とネイルサロンを予約。彼が過去のインタビューで語った「好きな女性のタイプ」を調べ、少しでも好みに近づこうと服装やメイクを研究する。 ライブ当日は、彼がこちらを見て笑いかけてくれるだけで、感極まって涙が止まらなくなる。 会場には何万人もいるのに、その瞬間だけは彼と私の2人だけ――。そんな気分になれた。 「推し」がいるから、今日もやっていける――。しんどい日々を和らげ、時に人生まで変えてしまう。人はなぜ推しに救われ、振り回されるのか。当事者たちの物語から見つめます。 東京都内でフリーランスとして働く30代の女性は、推しの男性アイドルに恋をしている。 中学生のころ、何げなく見たテレビ番組で、ある男性アイドルに目を奪われた。 「この人、かっこいいな」 これが、長年にわたる「片思い」の始まりだった。恋人との別れを機に、のめり込み テレビ番組や雑誌で、彼を知…この記事は有料記事です。残り1625文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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