部員が少ないからこそできること多い 金沢北陵のラストミーティング2026年7月15日 20時00分樫村伸哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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第108回全国高校野球選手権石川大会が開かれています。試合後、球場をあとにしたチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。金沢北陵の深見大輔監督です。能登半島地震で学校のグラウンドは満足に使えないままです。この日はベンチ入り11人で戦い、全校応援の生徒たちがスタンドを埋めました。 (15日、第108回全国高校野球選手権石川大会2回戦 金沢北陵2―5金沢二水) お疲れさまでした。3年生はいい顔しているね。頑張りました。3月から練習試合で勝てなくて、すごく苦しかったね。 きょうは課題にしていたビッグイニングをやらなかった。がまん強く守ったし、3年生4人全員がヒットを打ったし、勝ちたかったな。 いつも負けてばっかりだったからね。この前の試合の時も(2年ぶりに初戦を突破したのがうれしくて)こっそり後ろで泣いていました。 この少ない部員数だからこそ、できることがいっぱいある。少ないからできない、ではなく、そういうチームだからできることがあり、成長できることがいっぱいある。 またチームでしんどい思いをするかもしれないけれど、いろんな人の支えを借りながらやらなきゃいけない。きょうは一生懸命に頑張る姿を、声援してくれた子らも感じてくれたんじゃないかな。胸を張って頑張ってやっていきましょう。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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