現場から2026年7月14日 6時30分(2026年7月14日 10時05分更新)フィラデルフィア=遠田寛生印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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大リーグのオールスター戦は14日(日本時間15日)、米フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催される。13日は恒例の「ホームランダービー」(本塁打競争)が行われ、日本勢は渡米1年目のホワイトソックスの村上宗隆(26)が出場。20スイングで9本塁打をマークした。MLBホームラン競争のルールって?今年から変更 地元フィラデルフィアからフィリーズの2選手が出場するとあって、観客からは村上に対しても容赦なくブーイングが飛んだ。 村上は本塁打競争の前に報道陣に対応し、「自信はないですけど、僕自身持っている力をだして頑張りたい」と話していた。 日本選手がホームランダービーに出場するのは、2021年の大谷翔平(当時エンゼルス)以来2人目。新人での優勝は、17年のジャッジ(ヤンキース)、19年のアロンソ(当時メッツ)の例がある。25年は両打ちのローリー(マリナーズ)が初出場で初優勝。捕手が優勝するのも初めての出来事だった。 村上はプロ野球・東京ヤクルトスワローズから、ホワイトソックスに今季加入した。5月末に右太もも裏を痛めて長期離脱するまで20本塁打を放ち、最多本塁打を争っていた。7月10日のアスレチックス戦で先発復帰、球宴への選出が発表された。 出場予定の選手は、村上の他に、シュワバー(今季32本、フィリーズ)、ハーパー(同20本、フィリーズ)、ウォーカー(同22本、カージナルス)、コントレラス(同20本、レッドソックス)、カグリオン(同15本、ロイヤルズ)、ライス(同29本、ヤンキース)、カミネロ(同28本、レイズ)の7人。 今回の球宴には、大谷が両リーグを通じて最多の334万1257票を集めて6年連続6度目の出場を果たす予定だったが、けがの影響で出場を辞退した。日本勢は村上と、ドジャースの山本由伸が、このオールスター戦に選出されている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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