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米国のアップルは10日、AI開発企業オープンAIを提訴した。スマホに代わる次世代AI端末を開発しているオープンAIが、アップルの設計や生産技術に関する機密情報を不正に取得したと主張している。 カリフォルニア州の連邦地裁に提出された訴状によると、訴訟はオープンAIとその技術者2人に対して提起された。2人はあらゆる手段を使ってアップルの機密情報を持ち出したとしている。いずれも元アップルの社員で、その後オープンAIに移籍した。 オープンAIは自社製の端末開発を進め、他社製端末を介さずに消費者に直接アプローチする戦略を描いている。アップルの稼ぎ頭のiPhoneを脅かす存在になるとの見方もある。元社員のうち1人はその重要プロジェクトを率いる立場だという。アップルも日本企業の没落たどる? 創業50年、技術革新のジレンマ 訴状によれば、元社員はアップルの調達先に関する情報を自分宛てにメールで送っていたほか、アップルにまだ勤務するオープンAIへの求職者に対し、面接にアップルから実際の部品を持ってくるよう求めたという。 またアップルのネットワークに不正アクセスし、機密ファイルをダウンロードしたとも非難している。 米メディアによると、元社員…この記事は有料記事です。残り299文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする










