現場から中国、ペット市場沸く影で 過剰繁殖される猫、量り売り「犬肉車」も鞍山=岩田恵実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】ペット市場が急速に成長している中国=岩田恵実撮影9月20日から26日は動物愛護週間です。ペット市場が急速に伸びている中国の現場から、人間と動物のかかわりについて考えます。

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中国でペット市場が急速に成長している。不景気に陥った鉄鋼の街がペット産業に活路を見いだそうとする動きもあり、減速する経済成長の起爆剤としての期待は高まる。だが、華やかなブームの裏でひずみも浮かび上がっている。 5月、中国東北部遼寧省の鞍山市にある「八家子ペット市場」を訪れた。市場は犬や猫がケージや柵の中に入れられ、あちこちから鳴き声が響き渡る。気に入ったペットを探す客や、スマートフォンでライブ配信し、ネット販売する売り手も多い。 「『星期寵』であれば、無料でもう1匹送ります」。ある売り手はライブ配信で、ペットのネット販売の特典をそう説明していた。中国語の「星期」とは「週」、「寵」はペットを指し、「1週間以内に死んでしまったら」ということを遠回しに伝える言い方だ。猫じゃらしを持って猫を売っていた女性は朝から数時間で10匹は売ったという。 中国メディアによると、「鉄…この記事は有料記事です。残り1878文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人岩田恵実瀋陽支局長専門・関心分野中国、事件、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする