リニア着工、静岡知事が容認表明 なお見通せない開業、膨らむコスト吉田貴司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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リニア中央新幹線の工事で、唯一着工できていない静岡工区について、静岡県の鈴木康友知事が7日、着工を認める方針を表明した。今後、建設が進んでいくが、開業時期や膨らむコストなど課題も多い。 山梨県にある実験線では、日々試験走行が行われている。営業運転を意識して、軽量化したシートやトンネル内で楽しめるプロジェクターなどを搭載した中間車両「M10」も開発。車両そのものは実用の準備はできているようにみえる。 ただ、そのリニアを走らせるための建設工事をめぐっては、これまでも予期しなかった事態が起きている。2024年には、岐阜県瑞浪市では周辺の井戸やため池の水が枯れ、東京都町田市では住宅地の庭に水や気泡がわき出る現象が発生。翌25年には、東京都品川区内のリニア中央新幹線トンネル工事現場近くで道路が隆起した。今後南アルプストンネルの工事が始まるが難関と言われており、より慎重な工事が必要となる。 そもそも、いつ開業するかの…この記事は有料記事です。残り384文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人吉田貴司経済部|国土交通省担当専門・関心分野交通政策、航空・海運・鉄道などの各企業の動き関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする