佐々木凌 杉江隼 吉村駿印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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福岡県議会の自民会派に所属していた元議長・吉松源昭(もとあき)議員が6日、議長に就任する前年の2019年10月、当時の党県議団幹部に1千万円を支払ったと証言した。議長就任を希望した後で要求されて払ったといい「逆らえばテーブルから排除される、という思いがあった」と語った。一方、県議団幹部は否定している。 吉松氏によると、1千万円は、当時の党県議団の幹事長だった中尾正幸・副議長から要求されたという。他会派を交えたゴルフ代など「議会運営の他会派への根回し」名目としてだった。その後、紙袋に入れた現金を議会の応接室で当時の県議団会長に手渡した、としている。吉松氏はその後、20~21年に議長に就任。現在は離党し、少数会派「自由と繁栄の会」に所属している。 吉松氏は朝日新聞の取材に「逆らえば排除される、支払わなければ冷遇され、自民党から出されると思った」と話し、別の幹部からもゴルフ代や会食の「お車代」などとして現金の要求があったとしている。総額で2千万円ほどにのぼるという。 中尾氏は6日に開いた会見で、1千万円を要求したことや受け取ったことについて「事実無根だ」などと否定。逆に、議長就任前の吉松氏から金銭を渡すことを持ちかけられ断ったことがあったと述べ、吉松氏の証言は「信憑(しんぴょう)性において乏しいと思っている」との認識を示した。 福岡県議会をめぐっては、県…この記事は有料記事です。残り158文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






