「銅鑼湾書店」の店長が死去 香港で共産党批判の本販売、中国で拘束2026年7月3日 9時12分台北=高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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香港で中国共産党に批判的な書籍を販売していた「銅鑼湾書店」の店長を務め、中国当局に拘束された経験がある林栄基さんが2日夜、台湾の病院で亡くなった。70歳だった。中央通信社によると、がんを患っていたという。 林さんは2015年、香港から中国本土の広東省に入った際、本を違法販売したなどとして約8カ月間、拘束された。刑事事件の容疑者を香港から中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案が香港の立法会(議会)で審議されることになった19年、身の安全を懸念して台湾に移った。20年には台北で書店を再開した。 台湾の頼清徳(ライチントー)総統は2日、SNSで林さんの死去に哀悼の意を表明。林さんについて、「自由がいかに貴重であるかを私たちに伝えてくれた」とつづった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする