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欧州連合(EU)の最高裁にあたるEU司法裁判所は2日、米グーグルのスマートフォン向け基本ソフト「アンドロイド」を巡り、EU競争法(独占禁止法)違反で制裁金を科した欧州委員会の判断を支持し、同社の控訴を棄却した。過去最高となる41億2500万ユーロ(約7600億円)の制裁金が確定した。 EUの行政を担う欧州委は2018年、グーグルがアンドロイドを採用するスマートフォンメーカーに対し、自社の検索アプリやネットを閲覧するためのブラウザーの搭載を事前に要求したことが自社サービスの不当な優遇にあたると判断。グーグルがネット検索市場で、支配的地位を強め、公正な競争を阻害したなどとして、過去最高の制裁金を科していた。 グーグル側は「根拠がない」…この記事は有料記事です。残り239文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人西尾邦明欧州総局|経済担当専門・関心分野金融・財政、原発・エネルギー、AI・テクノロジー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする