イスラエルは2024年、国連が監督する非武装緩衝地帯を占領し、シリアのゴラン高原における占領範囲を拡大した

イスタンブール: トルコ外務省は月曜日、ゴラン高原付近での緊張の高まりにより一部の地元住民が避難を余儀なくされたことを受け、シリア南部におけるイスラエルの侵攻および砲撃を強く非難した。同省は声明で、「シリアの領土保全、統一、主権を侵害するクネイトラおよびダラアに対するイスラエルの攻撃を強く非難する」と述べた。「シリア国民の生命と財産を蹂躙し、同地域の民間人の生活をますます困難にしているこれらの攻撃は、国際法に対する露骨な違反である」「我々は、国際社会に対し、その義務を果たし、これらの攻撃に終止符を打つよう改めて呼びかける」とトルコ外務省は付け加えた。シリア外務省も月曜日、イスラエルによる侵攻と砲撃を非難した。イスラエル軍は日曜日、2024年末から占領しているシリア南部で前日、「数人の武装テロリスト」を殺害したと主張した。イスラエルは2024年、国連が監督する非武装地帯を制圧し、シリアのゴラン高原に対する占領範囲を拡大した。AFP