深掘り竹野内崇宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
26日午後10時29分ごろに山梨県東部で発生した地震で、富士五湖周辺で最大震度6弱を観測した。マグニチュード(M)は速報値で5.6と比較的小規模ながら、神奈川や東京でも大きな揺れを観測した。地震の専門家は「地震の巣」と呼ばれる地域である、と説明し、富士山に詳しい専門家は富士山の火山活動とは「無関係」と話した。 この地震について、政府の地震調査委員会の前委員長で、東京大の平田直・名誉教授(地震学)は「山梨県東部は『地震の巣』と言えるほど、繰り返し大きな地震が起きてきた地域。プレートの沈み込みに伴い、強い力がかかる場所だ」と話す。 詳しい解析が必要だが、防災科学技術研究所の速報データによれば、北西と南東の向きに、地面を強く押す力によって起きる「逆断層型」の地震が起きたとみられる。気象庁や防災科研のデータでは深さ約20~26キロで、比較的浅いところで起きた地震とみられる。 地震調査委員会がまとめた資…この記事は有料記事です。残り543文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










