現場から奥田薫子 永渕真緒印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】ベトナム国籍の男が乗っていたワゴン車の中から拳銃や大量の実弾を押収した=奥田薫子撮影

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群馬県伊勢崎市内の閑静な住宅街で、薬物事件の捜査をしていた神奈川県警の捜査員が息をのんだ。 「なんだ、これは」 ワゴン車の中の部品を外すと、奥から出てきたのは拳銃4丁と実弾80発。捜査関係者も「近年まれに見る量」と驚いたという家宅捜索の現場を、県警薬物銃器対策課や厚木署、捜査関係者への取材を元に再現する。薬物事件の捜査から一転 2月17日早朝、住宅街にたたずむ木造2階建ての古びた一軒家に、1台の車が止まった。おりてきたのは、昨年から県警の捜査線上に、薬物密売グループの上位メンバーとして浮かんでいたベトナム国籍の男(51)だった。 張り込んでいた捜査員らは、男が玄関のドアを開けて家に入った瞬間、声をかけた。男は「なんで警察が来るんだ」と抵抗したが、その後の家宅捜索で男の所持品や台所、部屋から覚醒剤約10グラムなどが見つかったという。 県警は男と、家の中にいたほかのベトナム国籍の男女4人を覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕した。「近年まれに見る量」 捜査関係者も驚き 現場で驚きの声が上がったのは、その後のことだった。薬物事件の捜査中に銃が見つかった経緯とは。記事後半には、捜査員が「押収は珍しい」と驚いたイタリア製拳銃やブラジル製拳銃の写真もあります 一人の捜査員が、男の乗って…この記事は有料記事です。残り520文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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