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サッカー・ワールドカップ(W杯)の視聴プランの広告表示をめぐり、動画配信サービスDAZN(ダゾーン)が謝罪した。年間プランであるにもかかわらず、当初3カ月の月額の料金を強調した表示をしていたことなどから、「分かりにくい」といった声があがっていた。サブスクリプション(サブスク)契約をめぐっては、トラブルが増えており、注意が必要だ。 問題があったとされるのは、DAZNがサッカーW杯の開幕にあわせてサイトに掲載した「DAZN Soccer」の広告表示。5月30日~6月11日にかけて契約から3カ月間の利用料金が月あたり「980円」であることを黄色い大きな文字で強調した広告などを掲載。実際には年間契約で2万6千円あまりを支払う契約だった。SNS上では「980円のわな」などと批判されていた。また、ネット上の契約で消費者を不利な選択に導く「ダークパターン」ではないかという指摘もあった。 こうした事態を受け、DAZNは、契約期間や料金、解約条件などに関して、「誤解を招く状態だった」などとして謝罪。18日には、このプランの新規受け付けを停止し、年間プランの解約や月額プランへの変更に応じると発表した。消費者庁の見解は DAZNの表示に違法性はなかったのか? 消費者庁の堀井奈津子長官は18日の定例会見で、記者から「景品表示法の有利誤認などにあたらないのか」と問われ、「個別事案についてのお答えは控えたい」と回答した。 一方、一般論として、インターネット上の虚偽や誇大広告、意に反する契約の申し込みをさせようとする行為については、景品表示法や特定商取引法で規制されており、違反が認められる事案については、法と証拠に基づいて適切に対応していくとした。解約トラブル「遭ったことある」17.9% DAZNの視聴契約のように…この記事は有料記事です。残り897文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人井上道夫くらし科学医療部|消費者庁担当専門・関心分野消費者問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






