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南米産の安い牛肉などが近く、食卓に上ることになるかもしれません。日本政府はブラジルを含むメルコスール(南米南部共同市場)という組織と、関税の引き下げなどで交渉を始めることを決めました。物価高騰が続く中、家計にとってメリットとなるのでしょうか。スーパーをのぞいてみると 東京・五反田にある「キョウダイマーケット」。南米食材を取り扱うスーパーだ。冷凍のショーケースには牛のランプ肉の塊や、渦巻き状に巻かれたリングイッサ(生肉ソーセージ)が並んでいるが、いずれも牛肉の産地は豪州やカナダなどで、ブラジル産は見当たらない。 店員の男性は「ブラジル産は…








