男児が行方不明になった温泉施設の近くを流れる天降川での捜索の様子=2026年6月22日午後0時9分、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川、井潟克弘撮影
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鹿児島県霧島市隼人町嘉例川の温泉施設「かれい川の湯」で、5歳の男児が21日から行方不明になっている。浴室の窓の外には天降(あもり)川が流れており、県警は男児が川に転落した可能性もあるとみて、22日も朝から警察や消防が捜索を進めている。 県警霧島署などによると、21日午後3時すぎに温泉施設の従業員から「子どもさんが川に落ちたかもしれない」と110番通報があった。家族で家族湯(貸し切り風呂)に来ていた熊本県八代市の保育園児、田中嶺臣(れお)ちゃん(5)の行方がわからなくなったという。 施設は、天降川の川岸にある日帰りの温泉施設。家族が利用した個室には湯船より少し高い位置に窓があった。家族湯に入浴中の5歳児が行方不明、窓から外へ? 鹿児島の温泉施設 支配人の男性(51)によると、浴室はすべて個室で、窓のすぐ下は地面まで約1.5メートルの高低差があり、さらに5メートルほど先に約1.2メートルの段差があって、川が流れているという。 営業開始から10年以上経つ…






