ベイルート:レバノンのナワフ・サラム首相は土曜日、ベイルートで、サウジアラビアのレバノン駐在大使として新たに信任状を提出したファハド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・ドサリ氏と会談した。会談の中で、アル=ドサリ大使はサルマン国王およびムハンマド・ビン・サルマン皇太子からの挨拶をレバノン首相に伝えたと、サウジ国営通信(SPA)が報じた。サラム首相は、大使の新たな職務での成功を祈念するとともに、レバノンとサウジアラビアの長い歴史を持つ絆を強化するための取り組みを継続することの重要性を強調した。SPAは、この会談は両国が協力の深化と関係の強化を図っている中で行われたと付け加えた。また土曜日、サウジアラビアがレバノンからの輸出禁止措置を解除したことを受け、ベイルート港はサウジアラビアのジェッダ港に向けて初のコンテナ出荷を開始した。アル・ドッサリ氏は土曜日、サウジアラビアの王国によるレバノンからの輸出再開の決定は、レバノンの安定と全領土に対する主権に対する同国の支持を裏付けるものであると述べた。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、「国家機関の再建に向けたレバノン政府の積極的な措置に則り」、同王国へのレバノン産品の輸出再開を指示していた。