シェイク・モハメド・アル・イッサ氏が、「科学と現代的証拠に照らした信仰」と題する会議の開会を宣言した

彼はマレーシアへの公務訪問中に、第3回国際宗教指導者サミットおよび第4回ASEAN評議会フォーラムで演説を行った

ロンドン:ムスリム世界連盟(MWL)のシェイク・モハメド・アル・イッサ事務局長は、マレーシアのクアラルンプールで開催された、著名なイスラム学者、研究者、知識人が一堂に会した「科学と現代的証拠に照らした信仰」会議の開会を宣言した。またアル・イッサ氏は土曜日、東南アジア諸国の大学生や研究者を含む若手リーダーらと面会し、若者のエンパワーメントや、人工知能(AI)の利用における倫理的課題を含む将来の課題について議論した。MWLの声明によると、同氏は、透明性と説明責任の欠如が、人工知能における最も深刻な倫理的課題の一つであると述べた。アル・イッサ氏は、データ処理がプライバシー侵害や個人情報の悪用に関する懸念を引き起こすと強調した。また、データに含まれる偏見が不公正な決定を招き、個人や集団間の格差を生じさせたり、誤解を招くコンテンツを生み出したりする可能性があると警告した。この1日間の会議には、東南アジア諸国連合(ASEAN)を代表するムフティや、ダト・セリ・アフマド・ザヒド・ハミディ副首相をはじめとするマレーシア政府の高官らが参加した。土曜日には、アル=イッサ氏は、マレー語、英語、中国語、ヒンディー語で発行される学術誌『コーランと尊い預言者のスンナにおける科学的奇跡』の発刊式にも立ち会った。また、クアラルンプールへの公務訪問中に、第3回宗教指導者国際サミットおよび第4回ASEAN評議会フォーラムで演説を行った。