広島県庁=広島市中区基町
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小学校の担任のクラスで、テストをしなかったり採点せずに放置したりしたとして、広島県教育委員会は12日、県東部の小学校の男性教諭(35)を戒告処分とし、発表した。教諭は「忙しかった」「計画性がなかった」などと説明しているという。 県教委によると、教諭は昨年度、3、4年生の複式学級で児童8人を担当。国語と社会、算数、理科、体育の5科目で実施していないテスト用紙が計56枚あった。また採点していないものが23枚、採点したが返していないものが12枚あった。 教諭は児童の通知表を作成する際、テスト集計表に架空の点数をつけていたといい、学校は今後、通知表の成績をつけなおす。 学校職員が昨年度末に教室を整理していたところ、ロッカーに大量のテスト用紙があるのを見つけた。






