朝日新聞記事英国防相が辞任 スターマー政権に「十分な国防費支出の意思ない」2026年6月11日 23時22分有料記事ロンドン=荒ちひろ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする2025年3月、英国のスターマー首相(左)とヒーリー国防相=ロイター

[PR]

英国のヒーリー国防相が11日、現政権に十分な国防費を支出する意思がないとして、辞任を表明した。2025年秋に策定されるはずだった防衛投資計画(DIP)をめぐり、国防省と財務省の間で対立が続いていた。 英国は日本やイタリアと共同で次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を進めてきたが、今回の辞任表明で影響が出る可能性がある。日英伊の戦闘機開発計画で初の契約 期間3カ月、当初は昨年中を予定 ヒーリー氏はスターマー首相宛ての辞表をSNSに投稿し、「あなたは、脅威が高まる時代において国を守るために必要な資源を投入することができず、財務省もその意思がなかった」と批判した。 スターマー氏は27年までに…この記事は有料記事です。残り123文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

スタンダードコース申し込みで【選べる豪華プレゼント】が当たる!朝日新聞を始めるなら今

この記事を書いた人荒ちひろロンドン支局長専門・関心分野国際政治、中東、パレスチナ問題関連トピック・ジャンルジャンル国際ヨーロッパ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース独仏、次期戦闘機の共同開発が中止に 日本と英伊の計画には追い風か次期戦闘機、2035年配備に懸念 英国の国内事情で官民契約に遅れ世界の軍事費、過去最大460兆円 上位5カ国は米、中、露、独、印国連が求めるお金は「1%」 難民キャンプに迫るトランプ氏復権の波高市政権で安保3文書どう変わる? 防衛費や非核三原則…8つの焦点再軍備時代が到来 世界の軍事費急増、忍び寄る「軍事ケインズ主義」