カナダの首都オタワで2026年6月10日、記者会見をするアイデンティティー・文化相のマーク・ミラー氏=AP
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カナダ政府は10日、16歳未満の子どもがSNSのアカウントを持つことを原則禁止する法案を議会に提出した。十分な保護措置を講じているサービスは、適用除外を求めることができる。子どものSNS利用を巡っては、豪州を始め各地で制限する動きが広がっている。子どものSNS規制「抜け穴」露呈続く インドネシアは対象7千万人 法案では、SNSアカウントの保有に年齢制限を設けるほか、人工知能(AI)のチャットボット(自動応答システム)サービスにも、有害な内容を伝えるリスクを軽減することなどを求める。新たに独立した「デジタル安全委員会」を設け、法令の順守状況の評価などをするという。 子どものSNS利用に制限をかける法律は、2025年12月に豪州で施行され、欧州など各地で検討が進んでいる。カナダ政府は発表で「法律がデジタル時代に追いつくようにし、オンライン上の子どもたちに基礎的な保護措置を提供することが私たちの責務だ」とした。










