2026年6月3日 17時45分板倉大地 西岡矩毅印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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東京・上野の路上で現金4億円超が入ったスーツケースが奪われた事件で、警視庁は、職業不詳の北原誠容疑者(42)=東京都豊島区=ら男3人を窃盗容疑で逮捕し、3日発表した。警視庁は3人の認否を明らかにしていない。 事件は1月29日に発生した。警視庁は、これまでに暴力団の傘下組織幹部ら男7人を事後強盗容疑で逮捕した。うち5人が窃盗罪で起訴され、2人が処分保留で釈放されている。 暴力団対策課によると、今回逮捕されたのは、ほかに指定暴力団住吉会傘下組織幹部の山口京一容疑者(29)=千葉県茂原市=ら男2人。 3人は1月29日午後9時半ごろ、ほかの人物らと共謀し、東京都台東区の路上で男性(38)が管理する現金計約4億2300万円が入ったスーツケース3個を盗んだ疑いがある。 警視庁は、北原容疑者が、すでに逮捕された別の暴力団傘下組織幹部の男らと事件を主導したとみている。山口容疑者は、実行役を募集し、事前に事件を指示した疑いがあるという。 北原、山口両容疑者の関係先からは現金計約600万円、これまでに逮捕された被告の関係先からは現金約3千万円が押収されており、警視庁は、奪った現金の可能性があるとみて調べている。羽田でも2億円運ぶ男性襲われる 御徒町の4億円被害との関連を捜査香港の現金強奪事件、日本人ら逮捕 羽田で未遂の1.9億円の一部か有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人板倉大地東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、警察行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする