更新中18分前に更新2026年6月3日 5時49分(2026年6月3日 6時20分更新)根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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台風6号が3日午前4時半ごろ、和歌山県南部に上陸した。気象庁によると、徳島県南部と和歌山県南部では3日未明、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く線状降水帯が相次いで発生した。 台風6号は太平洋側を東に進み、3日夕までに東海や関東にかなり接近する恐れがある。台風の影響で西日本から東日本の太平洋側で猛烈な雨や非常に激しい雨が降るほか、非常に強い風が吹く見通しだ。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫(はんらん)に厳重に警戒するよう呼びかけている。 気象庁は3日午前5時35分、和歌山県を流れる古座川にレベル5氾濫(はんらん)特別警報を発表した。命の危険がある状況で、ただちに安全を確保する必要がある。 気象庁は午前6時半から記者会見して、今後の見通しなどを説明する。 気象庁によると、古座川が流れる和歌山県古座川町、串本町ではすでに浸水している恐れがある。 レベル5は5月28日に始まった「新しい防災気象情報」の5段階のうち、もっとも危険度が高いことを意味しており、すでに災害が発生しているか、発生が迫っている段階だ。避難所へ向かうことにはこだわらず、近くの頑丈な建物の上層階などへの避難が求められる。 外へ出ることも危険な場合は、2階以上の部屋に移動するなど、少しでも命が助かる可能性の高い行動をとることが必要だ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする