シンガポールで2026年5月30日、共同会見に臨む(左から)ヒーリー英国防相、ヘグセス米国防長官、マールズ豪国防相=ロイター

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米英オーストラリア3カ国による安全保障の枠組み「AUKUS」をめぐり、3カ国は30日、シンガポールで国防相会談を開き、水中ドローン(UUV)向けの装備開発を共同で進めることで合意したと発表した。豪州への原子力潜水艦の供与計画に次ぐ2本目の柱となる。 開幕中のシャングリラ・ダイアローグに合わせ、ヘグセス米国防長官、ヒーリー英国防相、マールズ豪国防相の3人が会談した。 ヘグセス氏は共同会見で「高い適応性を備えた多目的UUV装備を供与する予定だ」と述べた。ヒーリー氏は「我々の部隊は最先端の軍事技術をすばやく得ることになる。最先端センサーや兵器システムを幅広く、力を合わせて開発していく」と述べ、協力関係の強化に期待を示した。発表によると、来年の納入開始を予定する。 AUKUSの第1の柱では…