ブリュッセル=花房吾早子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米国が北大西洋条約機構(NATO)に提供している戦闘機や軍艦などを大幅に削減する方針だと、米政治専門サイト「ポリティコ」などが報じた。他国に負担増を求め、NATOからの脱退までちらつかせてきた米トランプ政権が、具体的な計画に乗り出したとみられる。 報道によると、米国による削減計画は先週、ブリュッセルのNATO本部で開かれた非公式の会議で、米国防総省高官から加盟国に伝えられた。計画では、欧州で危機が発生した際に米国から提供する戦略爆撃機や無人機(ドローン)、潜水艦などが対象で、段階的に削減するという。トランプ氏の「NATO離脱検討」発言はブラフか フィンランド識者 ポリティコの取材に答えたNATO外交官によると、時期や程度は確定していないとしたうえで、種類によっては完全に撤退、2分の1や3分の1まで削減といったケースが考えられるという。他の加盟国が米国に対し、どのような代替案を示せるかにかかっているという。 NATOの年次報告書による…この記事は有料記事です。残り248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人花房吾早子ヨーロッパ総局員|EUやNATOなど専門・関心分野戦争、核兵器、ジェンダー、LGBTQ+関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










