日本ベルギー修好160周年記念の特別展を観覧する秋篠宮家の次女佳子さまと長男悠仁さま=2026年5月23日午前9時3分、東京都渋谷区、関田航撮影 秋篠宮家の次女佳子さまと長男悠仁さまは23日、東京都渋谷区の国学院大学博物館で、日本とベルギーの修好160周年を記念した特別展を訪れた。明治時代、日本の皇族が初めてベルギーを訪問した際に歓待した国王の肉筆メモなどが展示され、お二人は「貴重ですね」と熱心に鑑賞した。 特別展は、今年、日本とベルギーが1866年に修好条約を結んでから今年で160年となることを記念し、「美と知の交流の軌跡」と題して開催中。会場には、ベルギー側から出展された約30点を含む美術品や資料などが展示されている。 日本工芸会の総裁でもある佳子さまは主に美術品や文化交流の軌跡に注目。明治天皇からベルギー側に寄贈された磁器花瓶は、菊の花模様が「ぼかし」という技法で描かれ、佳子さまは「本当に素敵な色ですね」と述べ、ベルギー王立美術歴史博物館所蔵の日本の浮世絵の前では、現地の学芸員に英語で絵の細部について尋ねていた。 悠仁さまは、明治時代にベル…