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「1勝」と「勝ち点1」。 大学球界屈指の強豪がそろう東京六大学野球リーグで戦う東京大学野球部にとって、この二つの「1」の間には大きな壁が立ちふさがっている。東大野球部、29年ぶり最下位脱出なるか 知っておきたい五つのこと エースが好投したロースコアの試合を拾うだけでは、勝ち点には届かない。 東大は過去3年の6シーズンで通算5勝を挙げた。いずれも、3失点以下に抑えて白星をつかみ取った。 5月9日にあった法政大との1回戦で挙げた、2026年春季リーグ初となる白星もこのパターンだった。 高校時代に春の選抜甲子園で4強入りしたエース左腕、松本慎之介(3年、国学院久我山)が完投し、2―1で競り勝った。 ただ、ここからが難しい。「勝ち点」をつかむには、先に2勝しなければならない。 2戦目はエースではない投手が登板するため、ある程度の失点を覚悟して戦うことになる。3戦目にもつれてエース再登板となれば、相手校も対策を強化してくる。 この春、東大はその大きな壁を打ち破った。 10日に行われた法大との2…この記事は有料記事です。残り1511文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人安藤仙一朗スポーツ部専門・関心分野高校野球、駅伝関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






