2026年5月22日 17時54分山本達洋印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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静岡県警は22日、情報開示した公文書のマスキング(黒塗り)処理に不備があり、1万4239件の個人情報が漏洩(ろうえい)したと発表した。 県警警察相談課によると、昨年6月から今年2月にかけて、県内外の個人や事業者から「安全運転管理者選任事業所一覧」「風俗営業一覧」「古物商一覧」「探偵業者営業所一覧」などの公文書10件の開示請求があった。 県警は、文書に記載された氏名と電話番号について、PDFのデータ上で黒い図面を重ねるマスキング処理をしたうえで、PDFデータのまま提供した。本来は画像データに変換して黒塗りがはがれないようにする必要があったが、特定のソフトで操作すれば黒塗り部分を外せる状態になっていたという。担当した職員の知識不足が原因だとしている。 県警によると、計4人分のデータが回収できていないが、漏洩による二次被害は確認されていない。担当者は「関係者、県民にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわびする。指導を徹底し再発防止に努める」としている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山本達洋静岡総局|県警キャップ専門・関心分野平和、国際、朝鮮半島情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする