みずほフィナンシャルグループ(FG)の木原正裕社長(右)と楽天グループの三木谷浩史社長=2024年、みずほFG提供
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みずほフィナンシャルグループ(FG)は20日、傘下のみずほ銀行と、ネット専業の楽天銀行が資本業務提携を結んだと発表した。みずほ銀が楽天銀の5.81%の株式を10月に取得する。楽天銀が個人から集めた預金を、間接的にみずほ銀の法人顧客への融資に振り向ける。両行の強みを生かし、成長につなげる狙いだ。楽天証券への出資49%は維持 楽天銀の親会社の楽天グループがこの日発表した金融事業の再編に伴い、みずほ銀が2024年12月に取得した楽天カードの株式(出資比率14.99%)と、楽天銀の株式(同5.81%)を交換する。一方、みずほ証券が22年11月以降に取得した楽天証券の株式(同49%)の保有は維持する。 楽天ポイントのつくクレジットカード「みずほ楽天カード」の発行など、「楽天経済圏」を生かした個人向け顧客サービスの協業も続ける。■預金集めに強い楽天銀行…













