エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が訪れた炸醬麺店。店頭にはフアン氏にちなんだセットメニューの広告が掲げられ、入店待ちの行列ができていた=2026年5月19日、北京、平賀拓哉撮影

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ご当地麺に舌鼓を打ち、息子に中国ブランドのファッション――。トランプ大統領の訪中に同行した米国の大物経営者たちが北京で見せた行動が、中国で話題となっている。 「ジェンスン・フアン来店時のセットメニュー」。北京の観光地「南鑼鼓巷」にある炸醬麺(チャーチアンミエン)レストラン「方磚廠69号炸醬麺」には19日、そんな広告が掲げてあった。炸醬麺は北京名物として知られ、この店は市内に複数の店舗を展開する人気店だ。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が訪中時に食べたレストラン「方磚廠69号炸醬麺」の炸醬麺。様々な野菜の具と肉みそをあえて食べる=2026年5月19日、北京、平賀拓哉撮影 店の関係者によると、半導体大手エヌビディアの最高経営責任者(CEO)で、中華系米国人のフアン氏は15日に来店。店頭で麺を立ち食いしたという。その様子や、周辺のご当地グルメを食べ歩いたり市民と記念撮影に応じたりする姿をとらえたSNSの画像が拡散。多くの「いいね」がついた。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が北京で炸醬麺を食べた場面とされる写真。中国のSNSからマスク氏の息子は 中国メディアによると、電気…