2026年5月18日 3時25分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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在ロシアのインド大使館は17日、モスクワ州で同日未明に発生したドローン(無人機)攻撃で、インド人労働者1人が死亡、3人が負傷したとX(旧ツイッター)に投稿した。ロシア国防省によると、ロシア各地やウクライナにある支配地域では、前日から1千機以上のドローンなどによる攻撃があった。モスクワ南東の州に100機ドローン攻撃 4人死亡、州都に非常事態 ロシアメディアによると、モスクワのソビャニン市長は17日、モスクワに向かって今年に入って最大規模となる120機以上のドローンが飛来し、撃墜されたと発表。石油精製所の建物が損傷し、12人が負傷した。 一方、モスクワ州知事は、ドローン攻撃で民家が破壊された女性1人が死亡したほか、住宅の建設現場で男性2人が死亡したと明らかにした。このうち1人がインド人労働者とみられる。 ロシアでは2022年のウクライナ侵攻後、低賃金労働の担い手だった旧ソ連構成国からの移民労働者が減少し、友好国であるインドからの労働者が急増している。 ロシア国防省によると、ウクライナ軍はドローンのほか、長射程巡航ミサイルの「フラミンゴ」や「ネプチューン」で攻撃。ウクライナと国境を接する南西部ベルゴロド州でも1人死亡した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする