バスケットボール女子代表の国際試合・ラトビア戦で、ディフェンスする日本の田中こころ(中央)=2026年5月16日、横浜市、遠田寛生撮影
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バスケットボール女子日本代表の国際試合、三井不動産カップ2026(神奈川大会)が16日、横浜市の横浜BUNTAIであり、日本(世界ランキング10位)はラトビア(同35位)に98―73で快勝した。日本は同点で迎えた第2クオーター(Q)にディフェンスからリズムをつくり、5本の3点シュートを決めるなどして前半を50―32で折り返すと、後半は速攻などから加点して逃げ切った。17日もラトビアと試合を行う。常勝ブレックスを支える頭脳 「恩塚イズム」たたき込まれた分析の目 多くの若手が躍動した日本で、先発出場した20歳の田中こころが存在感を見せた。 特に持ち味を発揮したのが第2クオーター、残り6分の攻撃だ。激しい守備から攻守が切り替わってボールを受けると、右コーナーに走る星杏璃の姿を見逃さなかった。 チームが目指す「速い攻撃」から星の3点シュートをアシストすると、直後の攻撃機会では今度は自ら3点シュートを沈めた。バスケットボール女子代表の国際試合・ラトビア戦で、味方のスクリーンを使いドリブルする日本の田中こころ(右)=2026年5月16日、遠田寛生撮影 シーソーゲームが続き、主導…






