2026年5月16日 21時11分ヨハネスブルク=今泉奏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

トランプ米大統領は15日、米軍とナイジェリア軍による共同作戦によって、過激派組織「イスラム国」(IS)の最上級幹部にあたる人物を殺害したとSNSで発表した。トランプ氏は投稿で、殺害したのは「イスラム国の国際的なナンバー2のアブ・ビラル・ミヌキ氏」だとしている。 ナイジェリアのティヌブ大統領の声明によると、北東部のチャド湖流域にあるミヌキ氏の拠点を攻撃し、ミヌキ氏と数人の部下が死亡したとしている。ナイジェリアでは北部を中心に過激派組織の活動が活発で、米軍とナイジェリア軍が共同作戦を進めていた。 ティヌブ氏は16日、SNSで「トランプ大統領の指導力と揺るぎない支援に心から感謝する」と述べた。 英BBCによると、ミヌキ氏はナイジェリア北東部の出身とみられる。ナイジェリア軍は、2018年にこの地域の寄宿学校で女子生徒100人以上が拉致された事件にミヌキ氏が関与しているとみていたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人今泉奏ヨハネスブルク支局長|サハラ以南アフリカ担当専門・関心分野アフリカ、植民地主義、グローバルサウス関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする